岡安泉 氏 インタビュー2015.07.10

物質感のある光をコントロールしたい。

名だたる建築家と数多くのプロジェクトを共にする、照明デザイナー 岡安泉氏。
岡安氏の仕事は、建築・商業施設の照明計画に留まらず、照明器具のデザインからミラノサローネでの光のインスタレーションにまで及びます。

――”粒立って”見えてくる瞬間の光に美しさを感じる。
インタビューを通じて、岡安氏がつくりだす光の”起点”を垣間見ることができました。




岡安 泉  Izumi Okayasu
照明デザイナー
1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構に勤務。
2000年~2007年アイティーエル株式会社に勤務、2002年~super-robotに参加、ismi design office 設立。2008年岡安泉照明設計事務所に改称。
青木淳、伊東豊雄、隈研吾、山本理顕らの建築で照明デザインを提供。
主な作品に、「白い教会」「ナミックステクノコア」「台北世貿広場」「武蔵野プレイス」「浅草文化観光センター」「九州芸文館」など。
東日本大震災を機に発足した「エッセンシャルライト ジャパン プロジェクト」代表もつとめ、これからの照明を取り巻く環境や、最適な日本の照明環境について考え続ける活動を行っている。