HOME特派員報告>キャンパス イルミネーション 2009
特派員報告

キャンパス イルミネーション 2009

武蔵工業大学からお名前がかわられた、東京都市大学でのキャンパスイルミネーション2009。
今年も学生の方の新しい発想を楽しみに、伺ってきました。

いつも光の楽しさを思い出させて頂けるEVENTです。
全体が暗いので、写真が追いついていませんが、楽しさを一部ご紹介させて頂きます。

   東京都市大学/キャンパスイルミネーション2009
      >>http://campus-illumination.com/

 宇宙空間? 光のお手玉。


今どきのイルミネーション光源と言えば、やはりLEDですね。
そのLEDの特性を上手く生かした遊びが随所にありました。

←宇宙空間??
写真だと全く伝わっていないと思いますが...
B1Fへ通じる外階段に、青・緑・白・オレンジ・ピンクといった宇宙空間が広がってました。
種明かしは、このボール。>>>
実際に、このボールを外階段の1Fから真っ暗なB1F階段ホールへポンポンと投げて遊ぶのですが、なんと! LEDをプチプチに包んだ光るボールでした!
チープで、とっても面白いイメージでした。

光って不思議ですよね。
小さな子供がお手玉みたいに一生懸命集めてました。
この光のお手玉...簡易に、熱もなく、いろいろな色が作れるLEDならではの感覚ですよね。


 光る足跡。


ブラックライトと蓄光塗料と言ってしまうと終わり! ...かもしれませんが、暗闇の中にある「足跡」

そう言えば、足跡って、最近はなかなか見る事がありませんよね。
それが夜に光って見えたら!


 大きくなったり、小さくなったり。

小さな男の子が!ゴジラに大変身です。
プロジェクターで投影されている背景の木も、双葉からどんどんと成長していました。
種明かしは、プロジェクターに近いと影は小さく、離れると大きく...昔ながらの影遊び。
光と影のたった2つで、こんなに遊べるんですよね。


白い光る大きなBOXがありました。
迷路みたいに、中に入れます。

入ってみると!中は「かまくら」!!
冬、雪でつくるあの「かまくら」です。
雪を通して、冬の曇天の空から感じる光に包まれたような、やさしい空間がありました。

 かまくら!


使ってあった光源は、こちらもLED。
本来「点光源」であり輝度感の強いLEDですが、荷物を梱包したりする乳白のテープで「かまくら」を作り、LEDの光をとっても柔らかくしていました。
仕掛けを見なければ、LEDの光とは気づかなかったかもしれません。


 おまけ。

その他、RGBの三原色を使ったり、各階で色の違う建物があったり...
折り紙で作った箱に、ボタン電池で発光させた簡単なLEDが仕込まれたペンダントをお土産に頂いたり...
今年も楽しいキャンパスイルミネーションでした。


赤(R)緑(G)青(B)
光の三原色をあわせると、白になります。
人が入る事で、赤に照らされた人の影が青緑になったり、柱の影がピンクや黄色になったり...


工事用の赤コーンも、イルミネーションに!


各層で色の違うライトアップ。街の中にあっても良いですよね。

今回、一番驚いたのは「かまくら」でした。
LEDというと指向性の強い光をすぐに想像してしまいますが、素材とのコラボレーションで、あんなにも柔らかな光になれるんだ...と改めて考えさせられました。
固定概念は駄目ですね!

学生の皆様。お疲れ様でした。ありがとうございます。


このページは参考になりましたか?
満足度のアンケートにご協力お願いいたします。
←高   満足度   低→

5  4  3  2  1