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Lighting Beginner Course



ランプで省エネ!

発光原理から、ランプは大きく3つに分けられます。



第4世代の光源LED
ほんの2〜3年前はMARIOTでも「発光原理から、ランプは大きく2つに分けられます」と説明させて頂いておりましたが、LED(Light Emitting Diode)をはじめとする電界発光の発展は照明業界に大きな革新を起こしています。


でもまだ、白色LEDが実用化されてから、まだほんの数年しか経っていないんだね...
→MARIOT EVENT 福岡「光育」
 人は人工照明に適応できているか?
 http://www.mariot-club.com/talk/talk26/index.htm

白熱電球の変遷
2008年の経済産業省による「白熱灯廃止」にはじまり、白熱電球が電球形蛍光灯、そしてLED電球 へ変遷しようとしていますが、それぞれのランプには、メリット・デメリットがあります。




●熱放射ない=商品損傷が少ない=空調負荷が少ない
 これも全体的に考えると省エネですよね!

●電球形蛍光灯の頻繁なON/OFFは、ランプの寿命を極端に短くします。
 トイレや人センサーーのある場所には△ですね。
 →マンガMARIOT CLUB通信
 「電球型蛍光灯、正しく使って正しく省エネ!!」
  http://www.mariot-club.com/com/31_40/34/index.htm


●白熱発光は、調光することでランプ寿命がUP+消費電力はDOWNします。
 →マンガMARIOTCLUB通信
 「調光すると寿命が延びるってほんと?」
  http://www.mariot-club.com/com/31_40/38/index.htm
 →遠藤照明 ハロゲン(ロングライフモード)で蛍光灯なみの長寿命を実現
  http://data2.endo-lighting.co.jp/data/pdfPage/0310.pdf


●発光原理が異なれば、光の質も異なります。
白熱電球と電球形蛍光灯の光が正確には違うように、発光原理が異なればやはり違うものではあります。
実際の光を理解した上で選択する事が必要ですよね。

→さらに詳しい白熱電球とLED電球の比較は、こちらをご覧ください。
  「MARIOTくんのLED研究 その2 LED電球」

ハロゲン球の変遷:<1>
白熱電球に比べて、小型でハイパワーなハロゲン電球。
ハロゲン電球の中でも、進化(効率Up)は起こっています。

1.
ダイクロハロゲン球
ランプ効率がアップ。
照明器具・光の質を全く変えることなく、ランプ交換だけで、省エネ・CO2削減になります。




●最近、こんなお問合せをよく受けます。

「前回のカタログは50Wのダイクロハロゲン球だったのに、今のカタログには40Wと記載されている。熱等の問題で、W数が下がったの??」

上記のように、ほぼ同じ明るさで消費電力がダウンしました。
詳しくは、各メーカーに確認頂いた方がよいと思いますが、このような場合、従来ストックされている75W形65Wはご使用可能です。
しかし新しい50Wを導入頂けますと、約25%の省エネになれます。
従来からあるランプも、どんどん進化しています!

2.
12V  IRCミニハロゲン球 など
ランプ効率がアップ。
ハロゲン球も、省エネ・CO2削減になるような新シリーズが、どんどん進化しています。



ハロゲン球の変遷:<2>
LED(Light Emitting Diode) の光(光量・質)が、ここ数年でかなり向上。
ハロゲン球と変わらない程になってきました。



■3年間のランニングコスト比較


●熱放射がほとんどない=商品損傷が少ない=空調負荷が少ない
 これも全体的に考えると省エネですよね!

→光による損傷 PART.1
一体どれくらい温度が照射されているのだろうか?/商品の耐久温度
 http://www.mariot-club.com/eye/vol-6/index.htm

→MARIOTくんのLED研究 その3
 「食品の劣化と光の関係」
 http://www.mariot-club.com/eye/led_03/index.htm

●発光原理が異なれば、光の質も異なります。
白熱電球と電球形蛍光灯の光が正確には違うように、発光原理が異なればやはり違うものではあります。
実際の光を理解した上で選択する事が必要ですよね。

HIDランプの変遷
LEDの高効率・ハイパワー化により、HID(High Intensity Discharge lamp)の光と変わらない光量・質のものも出てきました。
HID低Wタイプだけでなく、70Wや150W等、ハイパワーのタイプと同等の明るさが得られるものもあります。



■3年間のランニングコスト比較

■1000lxあたりの分光放射照度

●熱放射がほとんどない=商品損傷が少ない=空調負荷が少ない

●紫外線がほとんどない=商品損傷が少ない
 これも全体的に考えると省エネですよね!




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