近田玲子 氏 インタビュー2015.04.21

生活者としての視点が一番大事。

原宿駅から程近く、明治神宮の森の四季を楽しむことができる素敵な窓を背景に、
照明デザイナー 近田玲子氏にお話を伺いました。

「住んでいる人たちとの組み合わせによって光はできていく」と語る近田氏。
自身も光を受けて生活する一人としての感覚を大切にしながら、”人と光との関係”をデザインされている様子が伝わってきました。




近田 玲子  Reiko Chikada
照明デザイナー
埼玉県生まれ。1970年東京芸術大学美術学部卒。
1970年~1986年株式会社石井幹子デザイン事務所で照明デザインに従事。
1986年株式会社近田玲子デザイン事務所を設立、現在に至る。
住宅から都市に至る幅広い分野で、多くの建築照明、環境照明を手がける。建築照明に、「東京芸術劇場改修」「九州国立博物館」「ミューザ川崎シンフォニーホール」「聖路加国際病院」。都市環境照明に、「金沢城公園」「早稲田大学大隈記念講堂改修」「さいたま新都心夜間景観調整」「2000年の九州・沖縄サミット首里城照明」など。