面出薫 氏 インタビュー2014.06.03

僕にとって、光は「素材」です。
照明デザイナーによって語られる言葉から、”光”をひも解く「アカリゴロク」。
第1弾は、照明デザインのトップランナーである面出薫氏にお話を伺いました。

―― Light is material.
世界的な照明デザイナー、クロード・エンゲル氏の言葉で幕を開けたインタビュー。
光のこれまでとこれからを見つめ続けている面出氏が描く「2050年の光」とは?





面出 薫  Kaoru Mende
照明デザイナー
1950年東京に生まれる。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
1990年株式会社 ライティング プランナーズ アソシエーツ(LPA)を設立、代表取締役。
主に建築照明、都市・環境照明デザインの分野で実績を持ち、市民参加の実践的照明文化研究会「照明探偵団」を主宰する。
「東京国際フォーラム」「JR京都駅ビル」「六本木ヒルズ」「シンガポール中心市街地照明マスタープラン」「JR東京駅丸の内復原駅舎」などの照明計画を担当。
国際照明デザイン最優秀賞、日本文化デザイン賞、毎日デザイン賞などを受賞。現在、武蔵野美術大学客員教授、東京藝術大学、東京大学などの非常勤講師。著書に『世界照明探偵団』(鹿島出版会)、『陰影のデザイン』(六耀社)など。